目安となる炭水化物の摂取量は5割

糖質制限で痩せることに関心を持ったけれど、どのくらいの炭水化物を摂れば良いのか?これが大きな課題になります。炭水化物が好きな人も多く、それを減らすというだけで辛さを感じる人もいるでしょう。その摂取目安量があります。

5対3対2の比率

炭水化物5割、たんぱく質3割、脂質2割で食べると健康的な食事になると言われています。主に生活習慣病であるサイレントキラーとして知られている糖尿病予防のための食事の比率となっていますが、これはダイエットにも貢献します。この量を守ることでバランスよく食事をとることができ、ダイエットによって体調不良も起きにくくなります。ただ炭水化物の量を減らすことが推奨されますので、全体的に食べる量を少なくすることを忘れないでください。

生活習慣病予防にも効果的な比率

この比率は糖尿病予防に効果的ですが、ほとんどの生活習慣病に適しています。そもそも糖質はあらゆる生活習慣病を引き起こす原因となり、食べ過ぎには注意をしなければなりません。ダイエットであっても糖質となる炭水化物の量を減らすことが大切ですが、5割というと半分になることから摂り過ぎといった感覚になるはずです。しかしそれにもわけがあります。

炭水化物を抜きたんぱく質や脂質だけの食生活

炭水化物を抜くと、たんぱく質や脂質に頼った食生活を送らないといけません。これらは脂肪になりやすい栄養素です。炭水化物だけ抜いてしまうと、たんぱく質と脂質でエネルギーを構成しなければならなくなり、いつも糖質で動いていた身体は異常事態と感じることになります。そうなるとたんぱく質や脂質で脂肪を蓄えようとし、炭水化物だけ抜いた食生活をするとかえって太りやすくなることも。炭水化物を過度に抜くと、太りやすくなると言われているのはこういう点にあります。

茶色の炭水化物食品に注目しよう

白い炭水化物は糖質が多いとされています。しかし茶色になると、食物繊維が含まれており、噛み応えがあることから満腹中枢を刺激し、腹八分に貢献できます。よって食べ過ぎを防いでくれます。お米であれば玄米、パンであればライ麦パンといった茶色を含む炭水化物を摂取することによって、糖質制限ダイエットとして励むことが可能です。

工夫をして炭水化物の摂取を

このように量や食べ方を工夫することで、効率よく糖質制限を行うことが可能です。炭水化物との向き合い方をしっかりすることが痩せることに近づきますので、完全に抜くことだけは、避けるようにしてください。

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